山口 パート看護師

被災地の復興は本当に進んでいますか?職を失って生保になってしまった方も多いでしょう・・・。

東日本大震災は、本当に想像を超える被害がありました。
あれから3年が過ぎましたが、最近では、あまり報道されなくなりましたよね。
震災後しばらくの間は、毎日のようにテレビなどで被災地の状況が報道されていて、その復興する状況を把握する事ができました。
でも、そのような事も少なくなって、災害にあった街も、賑わいを取り戻したような感じを受けています。

 

確かに、被災地の復興は進んでいるのかもしれませんが、まだまだ苦しくて不便な生活をしている方は沢山いるんですよ。
津波の影響で家を失った方は、仮設住宅に住む事になり、職に就く事ができない為に、家を建て直す事もできないんです。
瓦礫の撤去作業はかなり進みましたが、その一体は更地のままなんですよね。

 

職を失っていまだに職に就く事ができない方が沢山いて、だから家を建てる事もできない、という現状なんです。
自分で生活をする事ができないから、生活保護を受けている方も沢山いますよね。
今でもなお、27万人の方が、避難生活を送っているんです。
そして、10万人もの方が、まだ仮設住宅で暮らしているといった状態なんです。
プレハブの仮設住宅での生活は、寒い時期はかなり辛かったと思います。

 

あれから3年の月日が経過して、かなり復興したかのように思えますけど、まだまだ遅れているんですよね。
実は、地域によっては、復興がほとんど進んでいない所もあるんです。
完全に元の姿に戻るまでにはまだまだ時間がかかりますよね。
いつになったら、震災前の、安心して生活できるような状態に戻れるんでしょうか?
なかなか簡単にはいかない事だと思いますが、一日でも早く元の姿に戻って貰いたいと思っています。
そして、被災地の皆さんが安心して暮らせる日が来て欲しいです。